2009年4月8日水曜日

本「脳科学と芸術」

第1章の岡ノ谷氏の論考。どうも最後の人の芸術との比較が飛躍に見える。
第2章 齊藤氏。前半はいいのだけれど、ないものを補完すること、と、抽象的に言い切れるのか。もう少し、solidな何かがほしい。
第3章 港氏 ほとんど、論考としては意味をなしてない。なぜ、収録したのかすら疑問。