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断絶と平衡
2008年12月29日月曜日
[本]脳神経倫理学の展望
信原幸弘・原塑編著
第7章
薬で頭をよくする社会―スマートドラッグにみる自由と公平性、そして人間性
植原亮
多くの議論はまとめてはいるけれど、結局のところ、何かを言ってるのだろうか。知見が少ないと言うだけならば、何の、どんなデータが必要なのかまで言わなければ、何かになってるのか。
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